トップページ呉ヘリテージ調査隊:活動報告
呉ヘリテージ調査隊は、呉市の近代化遺産等を
2月9日:調査活動第五回  
2008年2月9日(土)
参加隊員数:22名

10月27日の結団式から始まった呉ヘリテージ調査隊の活動も、今回が最後になりました。
今回のルートは、大空山〜警固屋経由〜高烏〜アレイからすこじま〜歴史の見える丘 。マイクロバスを貸しきって巡りました。
大空山公園や高烏公園は有名な場所ですが、ここが砲台(保塁)跡であり歴史がある場所だと知っている人は少ないのではないでしょうか?

またアレイからすこじまでは、山手に残る工廠神社の遺構を詳しく案内していただき、この場所の有効活用を調査隊員の皆さんが望んだ結果となりました。

全6回の調査活動に参加をされた総勢71名の隊員の皆さま。
ありがとうございました。
この活動はこの先もなにかの形で続けてゆけたらと思います。

1月27日:調査活動第四回 
2008年1月27日(日)
参加隊員数:52名

今回は、船をチャーターして「海の上からのフィールド調査」を行いました。

●調査コース●

呉中央桟橋を出港〜呉湾〜音戸の瀬戸〜大崎下島(御手洗)入港

大崎下島(御手洗)で、重伝建地区を支える会の方の案内で散策&休憩

大崎下島(御手洗)出港〜蒲刈(下・上)〜倉橋島(亀ヶ首試射場)〜早瀬の瀬戸〜三ツ子島〜海上保安大学沖〜中央桟橋に入港

呉のまちを海から見てみると、普段とは違った視点でものごとが見えてきます。
呉のまちの玄関は、海なんだなぁとあらためて実感しました。
調査後に書かれた隊員の皆さまのアンケートには
いろんな気づきや提案も書かれており、充実した調査となりました。

12月15日:調査活動第三回(川原石三条コース)  
2007年12月15日(土)
参加隊員数:7名

調査のルートは
・集合場所の中央公民館を出発して川に出て
・二河川沿いの橋を調査しながら海側へ下り鉄橋を調査
・呉陸橋を調査しつつくぐって
・三条通り商店街、両城エリアの調査
・旧トンネルの両側を調査
・海岸通り沿いの建物や道をチェックしながら川へ再び出る
・最後に二河川のかもめ橋の重油管及び県用水管をチェック
・蔵本通りを歩きながら橋をチェックしつつ中央公民館へ
というコースでした。
橋、鉄道、道路という人の暮らしと共に生きてきたそれらを
調査するといろんなことが見えてきてます。

町のそこここに、呉の町がかつて賑わった面影が残っており
知れば知るほどに興味深い。
あらためて呉の歴史を掘り下げてみたいと思いました。

12月15日:調査活動第三回(水の道コース) 
2007年12月15日(土)
参加隊員数:8名

調査のルートは
・集合場所の中央公民館
・堺川を遡上。途中雁木っぽい階段も発見。
・前方にキティちゃんバスを発見!
・明神橋を経由して澤原家住宅へ。タイムトリップした街並みが残ります。
・ぐんぐん上っていって長ノ木トンネル東口に出る。
・千福三宅本店のギャラリーへ。「白煉瓦の煙突」を甘酒ソフトクリームを食べながら見上げる。(ちなみにチョコは吟醸だよ)
・ちょっと寄り道してまさにヘリテージ「明治庫」。
・青蓮寺(北)交差点から明立小学校方向へ。
・伏原神社の横を過ぎると左手に直線に伸びる階段を発見!
・根性を出して登り切ると休山方向の市街地を一望
・登ったとおもったらすぐ下り。そしていよいよ鉄管道路。
・西教寺長ノ木本坊に出ます。なんと藁葺きの建物もあります(西教寺は呉市内に3カ所あるそうです)
・辰川小学校の横には「鉄管道路」バス停あり。周辺には煉瓦積みの塀や木の電柱が残っていてレトロです。
・時間の関係で直進を断念。龍王神社の横から下ります。
・気になっていた「大内山」の煙突に寄り道。こちらは赤煉瓦。
・ちょっと寄り道して西谷製菓で栗どら焼きを購入懐かしい味でおいしいよ。
・中央公園をちょっとショートカットしてゴール。
・おつかれさま!

前回の調査活動でも話題になった水の道・鉄管道路をめざしました。
澤原家住宅、千福の煙突・明治庫、鉄管道路、各所に残る煉瓦塀やレトロな建造物。
千福での甘酒ソフトクリーム、醸造チョコソフトクリームや街角の菓子店の栗どら焼きなどおやつも満喫。呉らしい坂や階段のアップダウンに足はガクガクだけどタウンウォッチングの楽しさを再認識です。呉で生まれた人にも、縁あって呉を訪れた人にも歩いてほしい道です。

11月27日:調査活動第二回 
2007年11月27日(火)
参加隊員数:12名
マイクロバスを貸し切って水道施設を巡り調査を行いました。
水道局の職員の方の案内と説明を聞きながらの調査でした。

巡った水道施設は
本庄水源地→宮原浄水場→二河取水口→平原浄水場。
(写真は本庄水源地の堰堤)
当時の土木技術の水準の高さに驚き、またこれらの施設が現役であるということにも感動しました。
今回の調査で「あらためて水の道を調べたい」という声もあがり
それは次回以降の調査で行うことになりそうです。

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