二百三高地
司馬遼太郎著「坂の上の雲」の一読者としてぜひとも訪ねたい場所のひとつ「二百三高地」。念願かなってついに来た。100年前のモノクロ画像で見ていたハゲ山が、生い茂る松の木で緑の山に変わっていた。小雨やまず霧が流れる悪天候で下界がまったく見えない。6月というのに肌寒かった。

ガイドの説明も風の雑音で聴き取れない。
その切れ切れをつなぐと・・・
『日本軍が激闘の末にこの高地を占領して榴弾砲で旅順港にひそむロシア艦隊を砲撃した。榴弾砲の射程は7.8q、ロシア艦隊までの距離は4.5qであった。旅順艦隊の半分を沈め、半分は逃げた。日露戦争の8年あと、爆弾を溶接して記念碑をは作った。』

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