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灯だいサークル活動

要約筆記とは?



全国要約筆記問題研究会(全要研)で制定した要約筆記者のバッジです。
話し言葉を手書きで速く書くために難聴者と約束した略語が使われます。ひとつの例として「要約筆記」は、カタカナの「ヨ」を丸で囲みます。
バッジのデザインは「ヨ」とペンを意味しております。
灯だいプロフィール
呉市における聴覚障害者
要約筆記奉仕員養成講座
必携グッズ
アイディア製品
 灯だい定例会の予定 第1、3土曜日:パソコン要約筆記定例会
第2、4土曜日:手書き要約筆記定例会

要約筆記とは?
平成5年に全国要約筆記問題研究会と全日本難聴者・中途失聴者団体連合会が出した「要約筆記活動の基本方針」で、要約筆記は次のように定義されています。
要約筆記とは聴覚障害者のためのコミュニケーション保障の手段の一つの方法であって、話し手の話の内容の要点をつかんで、それを筆記して、聴覚障害者に伝達するものです。

耳の不自由な方のコミュニケーション手段として、まず手話をイメージしがちですが、手話ができる難聴者・中途失聴者は全体の15%程度といわれています。

要約筆記では、講演などを要約して手書きOHPやパソコン入力で文字にして伝えたり、また個人的な筆記通訳に、生活のあらゆる場面でノートテイクをおこなうことがあります。
呉市では聴覚障害者に対して公的な場での要約筆記奉仕員派遣事業をおこなっております。
要約筆記サークル「灯だい」 は、難聴者と社会の架け橋になるように筆記通訳の学習をおこなっております。
灯だいプロフィール
名前 呉市要約筆記サークル 灯だい
名前の由来 くれ・みなと・ふね・うみ・とうだい→海の道しるべ→聴覚障害者の道しるべ。
ホームグラウンド 呉市つばき会館
創立 1996年(平成8年)4月
会長 渡辺安廣
会則 あり
会員数 32名(賛助会員4名含む)
定例会 原則として第2、4土曜日、14:00〜16:00、つばき会館にて
パソコン勉強会 原則として第1、3土曜日、14:00〜16:00、つばき会館にて
保有機械設備 OHP x 2、OHC x 1、スクリーン x 2、ノートPC x 8、プロジェクター x 2
要約筆記奉仕員
養成講座
例年9月上旬〜11月下旬までの毎土曜日、3時間、10回、合計30時間
平成16年度からパソコン要約筆記の講座を組込み
会報「灯だい通信」 A4版、12〜16ページ、年4回発行 灯だいホームページにPDFファイルで掲載
2003年夏号から呉市内の21公民館と17支所へ無料配布開始
シンボルマーク なし
アイディア製品 ロールシート巻取機、プロジェクターマウントほか多数あり。
サークルの特長 あたたくてみんながんばっている。
悩み 新人が少ない。難聴者会員が少ない。ほか多々アリ。
呉市における聴覚障害者
2006年(平成18年)4月1日現在、呉市に身体障害者手帳を交付されている聴覚障害は約千名います。しかし、呉市要約筆記サークル「灯だい」にはわずか数人が在籍しているにすぎません。外から見えにくい障害といわれる難聴者・中途失聴者のサークル活動への参加を「灯だい」ではひろく呼びかけています。
要約筆記奉仕員養成講座
平成20年度要約筆記奉仕員養成講座基礎過程とパソコン過程を、2008年9月6日から2008年11月29日までの毎土曜日・1日3時間「つばき会館」で開催しています。
必携グッズ
要約筆記者必携の携帯ボードです。
灯だいサークルでは難聴者・中途失聴者団体連合会呉支部と
協力して、「携帯ボード作り」の交流会をおこなっています。
呉ポートピアパーク内「ふれあいショップ」で写真左の携帯ボードを販売しています。 どうかご利用ください。
Lサイズ(写真右):750円
Mサイズ(写真中):600円
Sサイズ(写真左):450円
アイディア製品
プロジェクターマウント Projector Mount
プロジェクターのマウントです。三脚にセットすると角度と高さが自由自在で調節できます。重量わずか1kg。
三組の5円玉を大口径ワッシャーにして、マウントの裏側からM5ネジ3本でプロジェクター本体と固定します。さらに念のため、脱落防止としてマジックテープでがっちり固定。プロジェクターの設置条件が改善されるのであらゆる会場に対応できます。
ロールシート巻取機 ロールシート巻取機のパーツ
OHPロールシート巻取機
「クルッ、クルッ」。リールのハンドルをまわすと小出しに使うOHPシートを大コイルから軽快に巻き取れます。「灯だい」きってののアイディアマンがフィッシングリールを応用したOHPロールシート巻取機を考案、サークル活動で活躍しています。
OHPロールシート用ガイドレール
OHPロールシート用ガイドレール兼右端表示器
OHPステージ上に載せた透明なロールシート右端が黒メガネのせいでよくわからず、ときにはガラス面に書くこともあります。勢いよく大きく書き出した文字が右に行くにつれだんだんやせ細り小さくなるのです。「一行に八文字程度」「弁慶のな ぎなた、泣き別れがないように改行」と養成講座で習ったOHP書きのコツと、ロールの右端を見極めようとする気持がゴチャゴチャになり頭の中で渦をまくのです。
この窮状を訴えると、灯だいアイディアマンが超低コストで右端表示器を考案して、実用化。
ロールシートの幅に合わせて木製のガイドレールを装着しました。
お蔵入りのアナログ式ビデオカメラを要約筆記OHCへの転用を考案しました。
●構成 : 万力型取り付け台座(照明灯用)、 アルミ丸パイプ(Φ12)、
アルミ角パイプ(15mm角)、 三脚部品(雲台)
●構想期間 : 一年間  ●加工時間 : 4時間
●費用 : 2,373円(ビデオカメラ本体とアクセサリーを除く)

大竹市要約筆記サークル「ふたば」製作のOHCからヒントをいただき、ホームセンターでかき集めた金物と、燃えないゴミの三脚雲台で、画像のような逆L形のスタンドを作りました。筆記画面サイズはA4〜A3です。
全国要約筆記問題研究会が募集した要約筆記川柳の入選作が、灯だい定例会で紹介されました。
        《OHCあなたの指輪映ってます》

2月26日、養成講座で実証試験をおこない、3時間連続運転に耐えました。
真下をにらむとOHCになって文字を写し、通常の姿勢にセットするとビデオカメラに早変わり。さっそく講座のようすを撮影、再生しました。

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