写真(左)提供:第六管区海上保安本部交通部
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小麗女灯台 小麗女島灯台 呉港に浮かぶ小麗女島

小麗女島灯台
こうるめしまとうだい
位置 北緯34度14分25秒 東経132度31分09秒
初点灯 1948年(昭和23年)3月1日
塗色 白色
構造 塔型コンクリート造
灯質 単閃白光 毎4秒に1閃光
光度 3,600カンデラ
光達距離 11.5海里(約21.2km)
高さ 平均水面上から灯火まで22m
地上から頂部まで11m

@投げた碇が重とうて/ひと夜ふた夜じゃ揚がりゃせぬ/
  せめて麗女と呉はよいとこ/せめて麗女と七夜まで/

 呉音頭にも唄われている「麗女島(うるめしま)」。
呉港の懐に大麗女島と小麗女島がなかよく並び、江田島行きのフェリーは、呉港を出て10分すると右舷に小麗女島灯台を見ながら通過する。
 港の出入り口はみっつ。音戸の瀬戸や早瀬の瀬戸は狭いし、橋が架かり、呉港に出入りする大型船舶は、小麗女島灯台と江田島の間をすりぬけることになる。
 2004年2月14日、イラク支援のために海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」が室蘭経由クエートへ、さらに翌日午前中に、護衛艦「さみだれ」がインド洋へ向け相次いで出港した。2月15日、日曜日の午後、呉港内に突き出た呉基地のFバースは空っぽだった。(写真右)