孫埼灯台 まごさきとうだい
●位置/北緯34度14分09秒 東経134度38分45秒●塗色構造/白色 塔形四角 コンクリート造●灯質/単閃白光/毎5秒に1閃光●光度/8,500カンデラ●光達距離/19.5海里(約36km)●高さ/地上から頂部まで11m/ 平均水面上から灯火まで51m●初点/1951年(昭和26年)12月20日●管理/第五管区海上保安本部 徳島航路標識事務所

 埼灯台は対岸約1.3kmの淡路島の角埼灯台とともに鳴門海峡を航行する船舶の重要な指標となっています。

 この海峡は瀬戸内海と紀伊水道を結ぶ重要な航路ですが「鳴門の大うず潮」として知られる世界的にも数少ない潮流の激しいところです。このため船舶にとって操船が極めて難しい海域です。この危険な海峡を往来する船舶の安全に果たしてきた役割は、はかり知れないものがあります。


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