| 三ツ石灯台 | |
| みついしとうだい | |
| 位置 | 北緯34度01分44秒 東経132度33分16秒 |
| 初点灯 | 1927年(昭和2年)7月25日 |
| 塗色 | 白色 |
| 構造 | 塔型コンクリート造 |
| 灯質 | 単閃白光 毎3秒に1閃光 |
| 光度 | 390カンデラ |
| 光達距離 | 7.5海里 約13.9km |
| 高さ | 平均水面上から灯火まで16m |
| 地上から構造物の頂部まで9.6m | |
| この三ツ石灯台は、倉橋島の南方に位置し、広島県の中にある灯台の中で一番南にあります。緯度としては、愛媛県今治市よりも南側にありあます。 「三ツ石灯台」は、昭和2年7月25日に「三ツ石燈標」という名称で初点灯しました。当時の灯火は、アセチレンガスにより点灯していましたが、昭和42年10月21日に自然エネルギーである太陽光発電により発電した電気により、白熱電球を点灯させる方式に変わりました。また昨年(平成15年5月28日)、白熱電球から、最近、信号機や車のブレーキランプにも使用されている信頼性の高い発光ダイオードを使用した灯火に変わりました。 三ツ石灯台は、今年で設置され77年となりますが、機器については、時代に即したものに変わっていますが、灯台が果たす海上交通の安全確保という変わらぬ使命のため、今後も瀬戸内海を照らし続けます。 (呉海上保安部) |