中 ノ 鼻 灯 台
なかのはなとうだい
位置 北緯34度12分53秒 東経132度55分14秒
初点灯 1894年(明治27年)5月17日
塗色 白色
構造 塔型石造
灯質 群閃白光 毎13秒に3閃光
赤光の分弧がある。浅瀬のある方向には赤く光る。
光度 3,300カンデラ
光達距離 11.5海里 約21.3km
高さ 平均水面上から灯火まで45m
地上から構造物の頂部まで5.1m



写真提供:呉海上保安部

竹原から波方へ
向かうフェリーから


明治20年頃から瀬戸内海を行き来する船舶が急増してきましが、瀬戸内海には
潮の流れが速い「来島海峡」という難所があり、海難が多く、おだやかな三原瀬戸を
通る船が増えたため、布刈瀬戸の要所要所に9基の灯台を建設しました。
東から百貫島灯台・大浜崎灯台・長太夫礁灯台・小佐木島灯台・高根島灯台・大久野島灯台・
鮴碕灯台・中ノ鼻灯台・大下島灯台で明治27年(1894年)から業務を開始しました。
(文:呉海上保安部)


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