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宇品灯台 宇品灯台 フレネルレンズ

宇品灯台
うじなとうだい
位置 北緯34度20分26秒 東経132度27分46秒
初点灯 1950年(昭和25年)1月27日
塗色 白色
構造 上部円形下部八角形コンクリート造
灯質 単閃白赤交互光 毎10秒に白1閃光、赤1閃光
光度 白光37,000カンデラ 赤光15,000カンデラ
光達距離 白光約31.4km 赤光27.7km
高さ 平均水面上から灯火まで45.52m
地上から頂部まで20.95m


 発展を続ける特定重要港湾広島港の海の玄関口に位置する宇品灯台は、50年以上昔の1950年1月27日に初点灯しました。
 現在、灯器類は最新型に変更されていますが、レンズ(フレネルレンズと呼ばれる)だけは、1895年フランスで製造された年代物が今も現用されています。
 そのフレネルレンズは、今日も海の道しるべとして、沖行くフェリー、客船、コンテナ船、自動車運搬船などに、慈愛の白光・赤光を放射しています。
(広島海上保安部刊「宇品灯台のしおり」より)