安浦港三津口中防波堤灯台
やすうらこうみつくちなかぼうはていとうだい
位置 北緯34度16分48秒 東経132度45分22秒
初点灯 1999年(平成11年)3月29日
塗色 赤色
構造 塔型 プラスチック造
灯質 単閃赤光 毎3秒に1閃光
光度 26カンデラ
光達距離 3.5海里 約6.5km
高さ 平均水面上から灯火まで8.53m
地上から頂部まで4.88m
提供=第六管区海上保安本部呉海上保安部

コンクリート船を防波堤がわりとした安浦港。
その突端に建つ真っ赤な灯台が漁港を守っている。

『武智丸(全長64.5m、幅10m、総トン数800t)は、第二次大戦中の鋼材不足を補うため建造され、軍需物資の輸送に利用されていました。広島県内には安浦町に2隻、音戸町に1隻が現存しています。終戦後、安浦港には防波堤がなく台風被害にたびたび見舞われていたため、町が第一武智丸と第二武智丸を買い取り、2隻の船尾を接する形で防波堤として設置しました。現在ではコンクリートならではの頑丈な船体を生かし、人々の暮らしを見守り続けています。(安浦町観光協会のパンフレットより)』

安浦町のコンクリート船 水の守り神 武智丸
音戸町のコンクリート船

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