| 春の七草ってどんな草? |
| 1月には,春の七草で作った七草がゆをたべたよ! ところで春の七草ってどんな草だろう?? |
| セリ | 水田や池,小川など水のあるところに生えています。せりあって生えることからセリという名前が付いたそうです。夏になると小さな白い花が咲きます。お店に行けば売っているようですね。 セリによく似たドクゼリという草があり,こちらは猛毒です。絶対に食べたりしないでくださいね!! |
|
| ナズナ | ぺんぺん草という呼び名の方がメジャーかもしれないですね。日当たりの良いところに生えています。冬の間は葉っぱが地面にへばりつくように広がっています。春になると白い十文字の花が咲きます。 | |
| ゴギョウ | ゴギョウも日当たりの良いところにかたまって生えています。葉っぱには短い毛がびっしりはえています。春になると黄色い小さな花がたくさん咲きますよ。 | |
| ハコベラ | 人が生活している周辺の道ばたなどで見られます。春先に小さな白い花が咲きます。小鳥がよく食べるので,ヒヨコグサという別名もあるそうです。 | |
| ホトケノザ | 春の七草のホトケノザは,現在のタビラコのことだそうです。冬から春先に,小さな黄色い花を咲かせます。葉っぱの形が仏様が座る蓮の葉のように見えるので仏の座(ホトケノザ)と名前がつけられたそうです。 | |
| スズナ | 蕪(カブ)のことです。みなさんおなじみの野菜ですね。八百屋さんなどでも簡単に手に入り,消化にもいいのでどんどん食べましょう!!。 | |
| スズシロ | 春の七草のスズシロとは,食卓ではおなじみのダイコンのことです。春にはとうが立って,紫がかった白い花が咲きます。 | |
| 日本では,1月7日に七草がゆを食べる風習があります。 昔は,6日の夜にヒイラギなどの刺のある木の枝やとがったものを戸などにはさんで邪気をはらったあと,唱えごとをしながら七草を包丁でたたいておかゆをつくり,7日の朝にお供えしてからたべたそうです。こうして七草がゆをたべると病気にならないと言われていました。 七草がゆは,薬効成分や栄養が満載で,とても体にいい食べ物です!正月にごちそうを食べ過ぎて弱ってしまった胃にもいいので,みなさんも1月7日には作ってみませんか!! 「七草がゆを作ろう!!」 |
||