この度の東日本大震災、世界でも4番目という大変な被害を東北・関東地方にもたらしました。地震・津波に加え、福島原発の被害が不安をかりたてています。被災地の一日でも早い復旧が望まれます。
  この一年も、4つのグループでそれぞれ環境を考え学習して参ります。くらしを考えるグループは高齢化率日本一という呉の中で、介護問題他、健康で元気に生活する暮らしのあり方を、食のグループは昨年に続き、地産地消・食育・呉の郷土料理について、グリーンコンシューマーの輪を拡げるグループは「お買物情報」も、今までより進化したものをめざし、食品トレー問題・節電等に取り組んで参ります。水と石けんのグループも毎年続けております黒瀬川の調査など、環境について消費者としてできること、すべきことは何なのかを考え、レジ袋も締結店においては92%の持参率になっていますが、それ以外の店も、今後、締結店になっていただくよう活動していきます。
  企業では環境マネジメントシステムの導入など、CO削減に努力されていますが、その一方で家庭ではCO排出は増加の傾向にあります。今一度、私たち家族一人一人が削減に取り組んでいくことが望まれます。
  心豊かで安心安全な生活が続けられますよう、お互いが協力しあい、努力しあいながら、今年度も生活学習に努めて参りたいと思います。
  また、行政・企業にも協力をお願いし、他団体とも交流し協力しあいながら住みよい環境になるよう、活動して参ります。一人でも多くの会員の参加をお願いします。




    平成23年5月20日(金)  呉市消費者協会総会より

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呉市消費者協議会

    会長 羽倉 幸子 




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